姿勢療法とは

姿勢療法は、医療と健康法の中間に位置する、いわば『健康医療』であり、社会一般的には『予防医学』という位置づけになります。

 

現状の医療制度では、不調を訴える者(疾病に至っていない者)であっても、疾病を抱える者と同様に医療を受けるしかありません。

 

 

しかし本来、疾病に至っていない者には、厳密には医療ではなく疾病に至ることを防ぐための予防が必要です。

 

 

姿勢療法はまさに、疾病に至っていない者が対象であり、姿勢を正すことで不調の原因を取り除き、健康な状態を維持することで予防する、それを目的とした療法です。

 

  悪い日常生活の習慣を続けると、筋肉バランスが崩れ、それを放置した結果、骨格バランスが崩れて神経機能が低下してしまいます。 今までの部分的な治療ではなく、二度とトラブルの起こらない姿勢バランスに戻すことを目的とし、本来の体の機能を正常に整えることで、健康の維持、回復を図ります。

 

姿勢療法は、これから超高齢化社会を迎える日本において、予防医学の観点から、非常に重要な役割を担う可能性を秘めていると考えられています。