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2014.04.04  学童に多い側弯に気をつけて!!

 側弯は、直立したときに脊柱が側方へ弯曲している異常な状態です。神経圧迫とともに直接内臓を圧迫するほどひどいものもあり、変形性脊椎症に進むこともあります。筋肉も骨も出来上がりつつある成長期に多く、若いときになった場合は目立って進行が早いのが特徴です。

 児童や生徒は、学校の内科検診で発見されることが多いですが、校医さんの専門によって発見確率に差があるのが現状で、かなり進行した状態(中高生以降)で発見されることが多いようです。

 病院へ行くと、
  ①状態が軽ければ、『様子を見ましょう』で放置。
  ②弯曲が20度以上だとブレース(側弯用固定具)で寝ているときも固定。
  ③弯曲が40~45度になると手術も。

と、以上のような対応がほとんど。側弯も早期発見がとても重要です。

 姿勢の観点から見ると、弯曲が20度くらいまでの段階で姿勢調整を受けるのが望ましいです。目や歯の様に“要検査”の紙をもらえたら判り易いのですが、もらえないことがほとんどなので、内科検診の後は校医さんが何か言ってなかったか、お子さんに聞いてみることをお勧めします。

 気になることがあれば是非、お気軽にご相談くださいね!!

投稿者 KCSいなべ (17:15) | PermaLink

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