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2012.02.11  骨と筋肉

筋肉と骨は、こんなにも親しい 筋肉は、運動能力をもっているのが特性だが、そのほかにも、骨を支えたり、体のバランスを一定に保つ重要な役目を担っている。 だから、骨がネジレるということの裏には、 必ず筋肉の存在が浮かび上がるわけだ。骨のズレは、物理的な刺激以外でも起こるもので、ストレスによることだってある。しかし、このような場合であっても、筋肉の作用と無関係ということはない。 例えば、 愛する人を亡くしたというような場面に遭遇すると、人は何も考えられなくなって呆然とし、 肉体はだらんとなってしまう。これは、精神的なショックで筋肉が弛緩したために、それまで骨を支えていたタガが外れた状態になるからである。 筋肉は、 縮むことで首や腰のバランスを保っているわけだから、ゆるむと当然、それまでの安定した状態は崩れるが、逆に萎縮しても、関節を曲げてしまうのだ。 寝ているときならまだしも、起きている場合には大変なことになる。なにしろ、起きていれば加重がかかる。そのとき筋肉がバランスを失うと、それが首の筋肉であれば、首の骨がズレる可能性が大きくなるというわけだ。 筋肉と骨には密接な関係があって、骨は筋肉に支えられて正しい位置に納まっており、骨が正常な位置にあるおかげで筋肉も正常な状態を保てるのである。 (痛みは体のSOS 参照) セラピスト 川原

投稿者 KCSいなべ (09:32) | PermaLink

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