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スタッフブログ

2012.01.05  こんなバカなことが…

木登りをしていて「疲れたから」と、途中で手を放すこどもが多いのです。ご存じでしたか? 手を放すと落ちるにきまっていますから、皆さんは「そんなバカな!」と笑うでしょう。が、これも現実にある問題なのです。 疲れたということが体にとって最優先されるこどもには、落ちることよりも、疲労がピークを越えないことのほうが重要になっていて、落ちるという本能的な恐怖さえも、行動を阻止することはできません。 つまり、疲労が常にその子の限界近くまで溜まっているものですから、それ以上に疲労が入ろうとすると、体を疲労から守ることが本能として優先されるというわけです。 このような状態を『本能喪失症』と呼んでいますが、ほんとうはこれも、本能ゆえの防衛行動だといえるかもしれません。 (痛みは体のSOS 参照) セラピスト川原

投稿者 KCSいなべ | PermaLink | トラックバック(0)
2012.01.05  本能喪失症になることも

これも、最近増えてきた恐ろしいことの一つで、人間が生きものとしてもっている本能が低下したといおうか、転んでも手が出ないために顔を打ったり、ボールが見えてるのに避けることが出来ず、目に当たったりするこどもが多くなった。 反射神経の低下とも、防衛本能の減退ともいえるけれど、要するに、神経が敏感に反応しなくなっているのだ。 受ける刺激が適度な場合、人間の感覚が磨ぎすまされていく。しかし、常に刺激が体(神経)に入り続けていないと、感覚というものは、逆に鈍ってくる。そのために、転んでも手を出すことが出来ない。 『本能喪失症』と呼ばれるこどもたちは、この゛神経の鈍化゛に加えて、もう一つ重要な要素を抱えている。 それは、その子たちが現実に゛いつも体の疲れを訴えている゛かどうかは別にして、生活の中で゛疲労゛を無意識に最優先させている、ということがあるのだ。 行動すべき時にじっとしたまま動けないというもの、心体に常に疲労が入っているために、 ゛これ以上疲れたくない゛ということを何よりも優先させるように、心身の本能がそうなってしまったというわけである。 (痛みは体のSOS 参照) セラピスト川原

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