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2011.12.21  重心点の狂っているこどもが増えている

骨がゆがんでいなければ、人間の重心点は両足の真ん中におちるものである。 しかし、近ごろでは、正常なこどもを探すほうが難しいほどの状況になってしまった。 日体大の正木教授の研究によると、こどもたちの重心点が狂っていろんなところに移っているという。これは、背骨が曲がったことによるバランスの崩壊を示しているのだ。 背骨が、わずか10㎝程度の大きさでありながら全身を支えていられるのは、正常な形態を保っているからで、もし、ネジレて重心点が狂ってしまうと、体全体を支えることは安易でなくなる。ものすごい疲労が蓄積されて当然なのだ。 二つの精密な体重計に両足を広げて立たせたところ、驚いたことに、体重の分布が左右均一なこどもは非常にすくなかった。右半身と左半身では、ウェートに相当な違いがみられたのである。現代のこどもたちが異常に疲れている原因の一つがここにある。 (痛みは体のSOS 参照)セラピスト川原

投稿者 KCSいなべ (11:41) | PermaLink

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