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2011.12.21  こどもたちは疲れきっている

こどもの体がおかしさを語るとき、避けて通れないことがある。それはq、長時間立っていられないという問題だ。こういう子が最近グンと増えている。 おとなでも立っていることは疲労につながるものだが、それはそれ、精神力だとか抵抗力の強さ、あるいは、いうなれば今までの慣れだとかによって、少々苦しい姿勢であっても保つことが出来るだろう。 だが、そのような防衛力をもたないこどもたちは、すぐに腰を下ろしたがったり、はなはだしいときは倒れてしまうのである。 といっても、子どもなら倒れるのが当たり前というわけではない。こどもにも、立っているだけの筋力はあるのだから、正常なこどもは倒れはしないのだ。現に、わたしたちが小さかったころは平気で立っていたのである。 では、なぜ、現代のこどもたちは立っていられないのか。 筋肉が姿勢を保てないほどにバランスを崩しているからである。 立っていて倒れるのは、長い間の疲労の蓄積があるために、ある時急激に姿勢が崩れるということで、骨格の自然なバランスが崩れたための疲労感を、体が素直に表現しているのだといえる。 (痛みは体のSOS 参照)

投稿者 KCSいなべ (11:22) | PermaLink

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