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2011.11.21  病気に対して、受け身になるな

 薬や食事療法で体をコントロールするのは、病気がそれ以上悪くならないようにという防衛手段。 あくまでも守りの医療ですから、コントロールさえうまくやれば病気が”治る”というものではありません。               日本人には、牛乳を飲むと下痢をする人が多いようですが、これは、牛乳を分解するラクターゼという酵素の分泌が少ないために起こります。

 欧米人と違って、先祖が牛乳を飲まなかった日本人の体は、いつのまにかラクターゼを必要としなくなっていて、乳幼児にはたっぷりあるのに、成長するにつれて欠乏してくるからです。

体はこのように、ある意味で怠け者というか、不必要なものは作ろうとしない性質があって、例えば、インスリン注射を打ち続けていると、わざわざインスリンを分泌する必要がないと思い込んでしまうのです。

 しかし、実際にはインスリンがなくては生きていくことが出来ません。そこでますます注射が手放せなくなってきます。

 これは一例にすぎませんが、病気に対してこのような対処の仕方を続けていると。やがて大切な”自然治癒力”の働きまでも衰えさせることになるでしょう。

 それを防ぐためには、あなた自身が関心をもち、勉強を怠らないことが肝腎。くれぐれも”悪くならないようにコントロールしている”だけの状態に満足しないでください。

(痛みは体のSOS 参照) セラピスト川原

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投稿者 KCSいなべ (17:19) | PermaLink

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