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2011.11.21  食事療法が、糖尿病そのものを治すのではない

 消化吸収された食物が体の中でさまざまな化学変化を受けて、体を作る材料やエネルギー源になることを”代謝”という。

代謝は、いろいろなホルモンが正常に分泌されてはじめて、潤滑に行われるものだ。 このホルモンの一つにインスリンというものがあるが、これの作用不足によって起こる病気が糖尿病である。

 糖尿病と言えば連想的に食事療法が浮かんでくるけど、食事療法そのものが病気を治すものではない。食事療法は対処的な処置の一つであり、根本的な治療そのものとは違う。 

 だから、自然治癒力の強い人はこれでも良くなるのだが、大部分の患者にとっては病状の進行を食い止める防波堤にすぎないのである。 消極的なコントロールで悪化を防ぐことと、本当に治ることは別なのだ。       人間が人間らしく生きるためには、病気は根っこから治療しなければならない。

 いろんな合併症を誘発するために恐れられる糖尿病は、原因がハッキリしている場合も、そうでないこともある。 もし、骨のズレに原因があるのならば、骨のゆがみを矯正して神経の圧迫を取り除いき、インスリンの分泌と働きが正常になるようにするのが根治療法になる。

(痛みは体のSOS 参照) セラピスト川原

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投稿者 KCSいなべ (16:50) | PermaLink

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