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2011.07.21  脊椎分離症

 人間の仙椎は前方に35度の傾きをもっており、おまけに、その上に連なる腰椎は前弯している。       この構造ゆえに腰椎は、上からの力が加わるとどうしても前方へ強く弯曲しようとするのだ。

 こうして、上下の脊椎の関節突起間部で椎弓に亀裂が出来て、椎骨が前方の部分と後方の部分に分離する。これが脊椎分離症である。 分離した部分の椎骨が不安定になるため、関節がズレたり神経が圧迫されて痛みも出てくる。  腰椎の5番、4番の順で多く発生するけれど、3番や2番に起こる場合もある。

 腰椎は常に上から圧迫に耐えなければならない宿命を背負っているのだから、もっといたわりが必要だ。体にとって本当のいたわりとは、正しい知識に裏打ちされた健康的な生活だということが出来るだろう。

(痛みは体のSOS 参照) セラピスト川原

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投稿者 KCSいなべ (17:37) | PermaLink

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