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2011.07.05  腰椎がゆがむと、どうなる?

ギックリ腰は、’’重い物を持ったからなる’’とは限らない

 腰椎がネジレると起こる代表的な障害がこれである。

 骨がズレて神経を圧迫するというのは物理的なものだから、加わる力が骨の動く方向に揃ったら、わずかな力でも骨はズレてしまうのだ。べつに重たい物を持たなくても、クシャミひとつでなることもあれば、振り向いた瞬間に起こることもあるということである。

 ただし、ギックリ腰を招くのはそれなりの下地というものがあるわけで、骨の正常な人がいっぺんにギックリ腰を起こすことは滅多にない。たいていの場合、ギックリ腰を起こす人は、ある程度の腰椎のネジレを抱えていた挙げ句、ここに至ったのである。

 つまり、小さな痛みをずっともっていた人が、たちまちちょっとしたことが引き金になって大きなズレを起こすのだ。

 わたしたちは通常、ふつうの腰痛というものも『小さなギックリ腰を何回かやっている』というふうに考えている。だから、本物のギックリ腰を予防するには、たとえ小さなことであっても、腰痛を起こさないようにしなければならない。

 ギックリ腰になり、骨がズレて神経に当たると、例えば坐骨神経痛などが出てくるが、根治させるためにはズレた骨をもとに戻してやることが必要だ。

(痛みは体のSOS 参照)  セラピスト 川原

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投稿者 KCSいなべ (10:22) | PermaLink

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