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2011.07.28  『KCS療法』は痛みをとるだけが目的ではない

創始者パーマーが発表したカイロプラクティックの中心は、『神経圧迫論』であり。『KCS療法』もまた、骨格を調整することを大原則としている。

主に脊椎骨と骨盤の矯正をするけれど、その他の関節の矯正も行う療法と理解してもらえばいい。 骨は、骨格を保ち、バランスをとって自由に動くためなどいくつかの重要な役目をもっているが、この骨自体が微妙な均衡を保って成り立っているものだけに、時としてズレることがある。そして、このズレは、発生した部位によって全身のさまざまところに障害を引き起こす。痛みだって出てくる。

もちろん、ズレた骨を正しく戻せば障害は消え去り、原因が取り除かれる結果、痛みも当然無くなるわけだが、厄介なことに、人間の骨がズレる方向というものはいろいろな変位をもっていて、機械でこれを調整することは出来ない。ここに、人間の’’手’’による療法の必要性があり、カイロプラクティックが存在する。

カイロプラクティックは一般に《脊椎手技療法》と呼ばれているが、この点からすると《脊椎手技矯正療法》と呼ぶほうが、『KCS療法』の施術の内容をより正確に表しているかもしれない。

それはともかく、誤解してもらいたくないのは、『KCS療法』が’’痛みを除く’’ためのものではないということだ。詳しいことは追い追い説明していくが、つまりは正しいカイロプラクティックの施術を受けると結果としていたみがとれるのであって、痛みがとれることと病気が治ることとはまったく別のことなのだということを、最初にわかってほしいのである。

(痛みは体のSOS 参照) セラピスト川原

 

投稿者 KCSいなべ (08:55) | PermaLink

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