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2011.05.05  本当の肩コリって??

肩こり

日本語にしか存在せず、しかも、非常にポピュラーな病名である肩こりは、実にいろいろな

捉え方をされています。

① (頸椎のゆがみ→神経の圧迫→痛み)によって筋肉が拘縮を起こしたりするので、それを肩こりだと

  捉えている場合。

  参考までに言いますと、関節が動かなくなるのを‘‘拘縮‘‘ひきつることを‘‘強直‘‘、縮むのを

  ‘‘萎縮‘‘と呼びます。

② 肩の全部の痛みそのものを、本人が肩こりだと錯覚して感じている場合。

  つまり、痛みが若干鈍くなってきた段階で‘‘重み‘‘のように感じる時期があり、これを肩こりと

  思っているわけです。

③ これは「肩こりは日本人にしかない」と言われるゆえんですが、叩くことが習慣(癖)になってしまい、

  いわゆる‘‘肩こり‘‘を作ってしまうケース。

④ 骨がズレて骨格が傾いたために、憎帽筋、胸鎖乳突筋、斜角筋、などの筋肉が伸長された状態に

  なって痛みが出るケース。この場合の痛みも、叩いたり緩めたりすることで習慣性になり、やがて

  鈍痛に変化してきます。引っ張られて痛みが出るなら緩めれば良いと考えがちですが、本当は、

  急激に緩めることも避けたほうがよいのです。 それよりも、骨格の正しいバランスをとることが

  大切でしょう。

⑤ 腕を支える肩の筋肉や筋膜の疲労。これが、肩こりの最も多い原因だと、従来から信じられて

  きたものです。しかし、実際は①~④のケースの方が多いのです。

 疲労性の肩こりの場合でも、肩を叩いたりもんだりする対処の仕方はいけません。

 自分で肩こりを作る結果になるからです。 ストレッチをする、温めのお湯につかる、心身を

 リラックスさせるなど、穏やかな対処を心がけましょう。

(痛みは体のSOS 参照)

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会場   なやプラザ

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連絡先 KCSセンターいなべ 0594-84-0588  要予約

 

 

 

 

 

投稿者 KCSいなべ (17:53) | PermaLink

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