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2010.03.26  まなざし

うちわ話ですみませんが、我が息子と娘が日本拳法をならっているのですが、昨日の練習に初めて見る男性の姿。

 

菱田 慶文さん (ひしだ よしふみさん)

 

各種格闘技を経験後、ムエタイ(タイ式キックボクシング)の文化を研究し、スポーツ人類学の博士号をもつ彼は、東京台東区浅草の荒れた傾向にあった中学校へスクールパートナー(教育相談員)として派遣され、不良傾向にあった生徒の相談相手として3カ月ほどで沈静化し、明るい中学校によみがえらせることに成功した。テレビで放映され、その姿を知っている人も多いでしょう。

 

練習中に見せる穏やかな表情と、また子どもたちにかける言葉が心に響く。

「しっかり向かっていけばきまる。大丈夫、がんばれ」

 

練習後のわずかな時間ではあったが、子どもたちが誇りをもつことの大切さ。また、そこまでの経過を見守る親のまなざしの必要性を語られた。

「子どもは何も言わなくても、無言のまなざしをしっかりと受け止めている。親のまなざしが大切なんです」と。

 

練習中にちらっちらっとこちらを確認したりするのは、こういうことか・・・と。確かに子どもの頃、授業参観なんかでも、母親が来てるかな・・・と、見たりしたもんだな・・・。

何も言わなくても、『まなざし』の重要性を改めて気付かされた、ひと時でした。  菱田さんは、もうすぐ本を出版されるそう。本の出版が待ち遠しい!!

菱田さんとともに.jpg

投稿者 KCSいなべ (20:47) | PermaLink

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