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2010.03.15  椎間板ヘルニアですが、よくなるの?

良く受ける質問の一つ。

椎間板ヘルニア

 

ここだけの話。

椎間板ヘルニアは初期症状で病院に行っても、 『とりあえず様子をみましょう』 と言われ放っておかれるだけです。

 

 

でもやっぱり痛くなって また病院へ。 『湿布を出しておきましょうね』

でもやっぱり痛くなって また病院へ。 『痛み止めの薬を出しておきますね』

でもやっぱり・・・・

 それで、それより悪化してどうしようもなくなってから 『手術しましょう』

 

でもこれってよく考えると、手術をしなければならないほどに、椎間板ヘルニアが悪くなるのを待っていただけ・・・ということになりませんか??(´;ω;`)

 

しかし、椎間板ヘルニアの手術は突出した椎間板を摘出したり、内部をレーザーで焼いたりする治療のため、椎間板ヘルニアそのものがなくなっても、椎間板ヘルニアになってしまった原因が残ったままです。ですから、椎間板ヘルニアを再発させる人も少なくありません。

 

椎間板ヘルニアになる原因の多くは姿勢です

 

今までたくさんの椎間板ヘルニアの患者さんを診てきましたが、ほとんどの人の腰が正常なカーブがなく、まっすぐなのです。正常な腰は前にカーブしているのですが、椎間板ヘルニアを持つ人の腰はまっすぐ、あるいは逆に後ろにカーブしています。

 

正しい生理湾曲

生理湾曲.jpg

椎間板.jpg

 

湾曲が失われ まっすぐになっています

フラットランバー.jpg

椎間板ヘルニア.jpg

 そうすると、体重が分散できないため、腰の椎間板にまっすぐ体重がかかってしまい、椎間板が飛び出してしまいます。

 

ですから、軽い椎間板ヘルニアと診断を受けた時点で、来院してくださればほとんど完治いたします。

しかし、完全に椎間板の髄核(真ん中のジェル状の組織)が飛び出してしまうと、完治は難しいかもしれません。

 

今の医療では、なかなかここまでの説明を受けることができません。ですから、治るものも治さず、放置して悪くなっている方が多数いらっしゃいます。

カイロプラクティックが日本では医療に認められていないので、病院から紹介してもらうということも、難しく自分で探さなければならないのが現実です。

 

周りでお困りのかたがいらっしゃったら、是非当院をご紹介ください。

まずは、なぜ悪くなったのかを知ることが大切です

 

是非とも、あなたの手で健康をつかんでいただきたいと思います。

投稿者 KCSいなべ (16:41) | PermaLink

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