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2010.02.26  足が痛いで診て~

日本拳法を習っている6歳の息子ですが、昨夜練習の後「足が痛いでみて~」とのこと。

診てみると、背中が側わんしているではないですかっ!姿勢を調整し正常な位置に背中が戻ると「もう痛くなーい(^▽^)」と喜んで走って行きました。

我が家では、こんな光景がよくありますが、一般家庭でなら少し違うのではないでしょうか。たぶん、私もこの業界でなかったら、「痛いの痛いのとんでけ~」などと言っていたのでしょうね。

 

我が家では、痛みにはきちんと理由がある、ということを子どもたちは知っています。ですから、痛い時は必ず、訴えてきますし、またよくなることも知っています。単純なことですが、小さいころからそういうことを知っているのと知らないのとはずいぶん違います。

 

私自身は、中学生の時に膝の痛みが発症しましたが、原因は部活のせいだと思い込んでいましたし、姿勢が悪いなんて思ってもいませんでした。

親を恨んでいるわけではないですが、もし親や周りの大人が正しい知識をもっていたなら、毎日接骨院に通うこともなかったでしょうね。(その経験が今の私の道に導いてくれたので、今では過去の経験はすべて財産と思っています。)

 

子どもでもきちんと痛みがわかります。子どものくせに、なんてことはありません。是非、正しい知識をもって一日も早く心から笑顔で健康で過ごせる日が皆様に訪れますように。

 

※側わんとは、直立したときに石柱が横方向に湾曲している異常な状態です。神経圧迫とともに、直接内臓を圧迫することもあります。

子供 側彎.jpg

 

投稿者 KCSいなべ (18:05) | PermaLink

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