こどもに多い側わん症について

側わん症とは

正しくは、「脊柱側わん症」といい、直立したときに脊柱(背骨)が側方へわん曲している状態にあることです。
筋肉や骨が出来上がりつつある成長期になりやすく、早めのケアが必要とされるものです。

側わん症を起こす原因

骨盤のズレによって、両足の長さが違ってきたために、脊柱がバランスをとろうとして起こる
悪い姿勢が長い習慣になったため
背筋や腹筋のマヒによって
先天的あるいは後天的な脊椎の形成異常によって
強烈なストレスによって

側わん症になるとどうなるの?

呼吸困難
内臓への負担
肩こり、腰痛、背部痛など

一般的にはわん曲の角度が20度以上になるとブレースで固定、40~45度になってしまうと、残念ながら手術に頼らなければならない場合があります。
もしかしたら…と思われたら、少しでも早く当院へご相談ください。

家庭での側わんチェック法 chek2.jpg